CFDとは

出典: Hyperliquid / 最終更新: / 無期限先物由来の価格は参考値です。

CFDを、カブカ24の表示と関連付けて中立に整理します。

CFDの基本

CFDは差金決済取引の一種で、原資産そのものを受け渡しせず価格差をもとに損益を計算する商品です。

株価指数や商品、為替などで使われますが、取扱時間、コスト、証拠金条件は商品と提供会社ごとに異なります。

もう少し詳しく

日本証券業協会がCFD取引の規則を定めている。

第3条は、イからニまでの要件すべてに当てはまる取引をCFD取引としている。

ハは、約定価格と決済価格の差に基づいて差金決済を行う取引であること。

あわせて、金融商品の授受を行わないものであること。

ロは、個人を相手方として行う取引であること。

ニは、次の1から3までのすべてに該当する取引ではないこと。

1は市場デリバティブ取引または外国市場デリバティブ取引。

2はあらかじめ期限があり、期限に達すると清算されて続かない取引。

3は市場を開設する者が所定の表記を名称や商品説明に使っていない取引。

1から3のすべてに当たる取引だけが、この規則のCFD取引から外れる。

2に当たるだけでは外れない。

証拠金の下限は内閣府令が区分ごとに定めている。

約定時必要預託額は、株価指数関連が取引額の10%。

個別株関連は20%、債券関連は2%、その他の有価証券関連は20%。

店頭でこの取引を業として行うには登録が要る。

根拠は金融商品取引法の第一種金融商品取引業の登録制。

出典: 日本証券業協会 / 金融庁(法令) / 金融庁(内閣府令)

例で確かめる

例: 日経225の値を3つの窓で見たとする。

現物の指数値、国内CFD業者の配信値、カブカ24の参考値。

この3つは作られ方が違う。

同じ時刻でも値が揃うとは限らない。

カブカ24が出しているのは3つ目だけ。

CFDの配信値は持っていない。

カブカ24の表示との対応

カブカ24はCFDの価格を配信していない。

カードの価格は無期限先物のミッド価格。

ミッド価格が取れないときだけマーク価格へ落ちる。

全ページのフッターにも同じことを書いている。

この価格は無期限先物のマーク/ミッド価格の参考表示だという説明。

現物の株価・指数値ではない、とも書いている。

カブカ24は取引の機能を持たない。

価格を並べて見るための表示だけを行う。

取り違えやすいところ

盤面の日経225の値はCFDの価格ですか。

違う。無期限先物のミッド価格を出している。ミッド価格が無いときだけマーク価格になる。

満期が無いのだからCFDと無期限先物は同じですか。

満期が無い点は共通するが別物。CFDは提供会社を相手方とする店頭の取引になる。

出典: 日本証券業協会

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