日経225JP225参考値
+2.21%
5日の日次保存マーク価格、2026-10-15〜2026-10-19 / 最小 63,346・最大 65,485
64,745差 +1,398

価格:マーク価格・無期限先物 / 24時間前比 / / 保存値・古い値

乖離とは

  1. 乖離は、比較している2つの価格の差を表す言葉です。
  2. 「乖離」という語が出るのは3か所です。
  3. カブカ24の「乖離」はいつも現物価格との差とは限りません。

出典: Hyperliquid公開API / 日本取引所グループ / 大阪取引所 / trade[XYZ](契約発行元) / 最終更新:

現物価格、先物、CFD、無期限先物価格は市場や計算方法が異なるため差が出る場合があります。差があること自体は方向性を示しません。

カブカ24の表示との対応

比較する市場と時点をラベルで示します。ランキングタブでは、終値比の面の説明に出ます。

時価総額タブでは、終値比の列の説明に出ます。審査期間中はラボを非表示にしています。高値・安値タブの「上場来高値からの乖離」です。

高値・安値タブは式も出しています。乖離=(現在値 ÷ 上場来高値 − 1)× 100です。カードの見出し帯には「乖離」のバッジはありません。

今の盤面での例

保存された観測値:

表は横にスクロールできます。価格は各契約の単位で、通貨換算はしていません。

オラクル価格比の差(絶対値)が大きい5銘柄
銘柄・契約単位価格(仲値・欠測時マーク価格)前日基準値 prevDayPx前日差24時間前比オラクル価格(価格÷オラクル価格−1)×100
台湾ETFxyz:EWTUSDC103.975106.28−2.305−2.168799%105.18−1.145655%
兆易創新xyz:GIGADEVUSDC39.496540.702−1.2055−2.961771%39.93−1.08565%
ブロードコムpara:AVGOUSDC326.455328.88−2.425−0.737351%329.95−1.059251%
アプライドオプトpara:AAOIUSDC72.82775.0−2.173−2.897333%73.6013−1.052019%
韓国ブル3倍ETFxyz:KORUUSDC10.10610.399−0.293−2.817579%10.203−0.950701%

価格は仲値、欠測時はマーク価格。前日差=価格−前日基準値(prevDayPx)、24時間前比=(価格÷前日基準値−1)×100。資金調達率(%)=1時間あたりの小数×100。計算値は小数第6位に丸めています。

データ: 自社の盤面(無期限先物の参考値)、観測時刻

例で確かめる

例: 高値・安値タブの式で確かめます。上場来高値が 200.00、現在値が 184.00 とします。

乖離=(184.00 ÷ 200.00 − 1)× 100 = −8.00%です。同じ「乖離」でも比べる相手は節ごとに違います。オラクルは、契約発行元が原資産の参照値として配信する価格です。

時価総額タブでは終値比の基準が相手です。直近の現物市場の引け時点のオラクル価格です。無ければ引け時刻に終わる無期限先物15分足の終値を使います。該当する足がなければ、最大1時間前までに終わる足を使います。

07:05 JSTは取得時刻の分表示です。各価格が市場で生成された時刻の完全同期を示しません。

日経225の同じ保存応答のミッド価格とオラクル価格

取得日時(日本時間)無期限先物参考値(ミッド価格)07:05 JST取得時のオラクル価格ミッド価格−同じ保存応答のオラクル価格
2026-08-20 07:0566,300.066,276.0+24.0
2026-08-21 07:0565,415.065,382.0+33.0
2026-08-22 07:0565,906.565,978.0−71.5
2026-08-23 07:0565,802.565,874.0−71.5
2026-08-24 07:0565,894.565,814.0+80.5
2026-08-25 07:0565,359.565,352.0+7.5
2026-08-26 07:0566,116.566,114.0+2.5
  • 出典: Hyperliquid公開API『市場情報(当サイトが毎日07:05 JSTに保存した記録)』(表の各行の日時に取得)

もう少し詳しく

現物価格と先物価格の差

日本取引所グループの用語集はベーシスを定義しています。現物価格と先物価格の価格差のことです。

同じ項目は、この差を使って利益を得ようとする取引を裁定取引としています。先物の理論価格は現物価格から組み立てます。大阪取引所が1996年に出した解説資料の説明はこうなっています。

現物価格に金利相当額を加え、満期までの配当を引きます。金利相当額は、現物価格に満期までの金利を掛けたものです。

理論価格との比較と無期限先物

同じ資料は、実勢価格が理論価格を上回る状態をプレミアムと呼びます。下回る状態はディスカウントです。同じ資料は、実際のベーシスが拡大と縮小を繰り返すことを示しています。

無期限先物には満期がありません。満期までの金利や配当という組み立ては、そのままでは当てはまりません。契約発行元の総論では、差を詰める役目は資金調達率が担うとされます。

  • 出典: 日本取引所グループ『用語集「ベーシス取引」』(2026年8月23日取得)
  • 出典: 大阪取引所『先物・オプションレポート「一般投資家のための株価指数先物・オプション講座(14) 第六章 裁定取引の実際」』(2026年10月11日取得)
  • 出典: trade[XYZ](契約発行元)『Perp Mechanics — Overview』(2026年8月23日取得)

取り違えやすいところ

カブカ24の「乖離」はいつも現物価格との差ですか。

違います。対オラクル価格、対終値比の基準、対上場来高値の3種類が同時に画面にあります。

差が大きいと何かが起きる合図ですか。

差の大きさ自体は方向を示しません。どの時点のどの価格を比べているかを先に分けます。

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