終値比とは
出典: Hyperliquid / 最終更新: / 無期限先物由来の価格は参考値です。
終値比を、カブカ24の表示と関連付けて中立に整理します。
終値比の基本
終値比は、前回の現物市場の終値など基準となる価格に対して、現在の参考価格がどの程度離れているかを見る指標です。
基準の取り方により値は変わります。カブカ24では閉場中の参考変化を見るための補助情報として扱います。
もう少し詳しく
終値比はカブカ24が付けた名前。
当たった一次の資料に、同じ名前の定義は見当たらなかった。
土台になる「終値」の決まり方は取引所が公表している。
東京証券取引所の立会時間は前場が9時から11時30分まで。
後場は12時30分から15時30分まで。
同取引所は2024年11月5日に取引時間を30分延ばした。
終値はザラバ終了の15時25分から5分の注文受付を置いて決める。
15時30分に板寄せを行う。目的は終値形成の透明性の向上とされる。
ナスダックの公式終値は東部時間16時のクロージング・クロスで決まる。
ニューヨーク証券取引所は15時50分から需給の偏りを公表する。
16時にクロージング・オークションを行う。
契約発行元の仕様にも、市場が閉じている間の扱いがある。
外部市場が閉じている間、外部価格はその市場の終値で固定される。
その間に動くのはオラクル価格だけになる。
出典: 東京証券取引所 / Nasdaq / ニューヨーク証券取引所 / trade[XYZ](契約発行元)
例で確かめる
例: 直近の現物終値が 100.00 とする。
いまの参考価格が 99.56 だとする。
終値比は(99.56 − 100.00)÷ 100.00 × 100 = −0.44%。
カードには「時間外 −0.44%」と出る。
同じ時刻でも前日比は別の数字になる。
前日比の相手は24時間前のローリング値。
現物市場の引けの値ではない。
カブカ24の表示との対応
終値比はカードの見出し帯にバッジで出る。
形は「時間外 −0.44%」。
前が市場の状態、後ろが符号付きの%。
状態の語は5つ。時間内、時間外、休場、サンデー、時間未確認。
暗号資産は「24時間取引」、現物が未上場の銘柄は「上場前」になる。
バッジの説明は「取引時間外: 現在価格と直近の現物終値の比較」。
基準は直近の現物引け時点のオラクル値を第一に使う。
取れなければ同じ時刻の無期限先物15分足の終値を使う。
どちらも取れなければバッジ自体を出さない。
24時間ローリングの前日値は基準にしない。
ランキングタブの4つ目の面と時価総額タブの列にも「終値比」がある。
ヒートマップタブの色は前日比で、終値比ではない。
取り違えやすいところ
終値比と前日比は同じものですか。
別のもの。前日比の相手は24時間前の値、終値比の相手は直近の現物の引けになる。
ランキングの「上げ」「下げ」は終値比の順ですか。
違う。タブの注記のとおり、上げ・下げは前日比の順。終値比は4つ目の面になる。
終値比はいつでも出ますか。
出ない場合がある。取引時間内は「時間内」になり、基準が取れなければ出さない。
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