ファンディングレートとは

出典: Hyperliquid / 最終更新: / 無期限先物由来の価格は参考値です。

ファンディングレートを、カブカ24の表示と関連付けて中立に整理します。

ファンディングレートの基本

ファンディングレートは、無期限先物価格と参照価格の差を調整するために使われる仕組みです。

支払いの向きや水準は市場状態で変わります。表示価格だけでなく、商品の条件を分けて確認する必要があります。

もう少し詳しく

米国商品先物取引委員会の政策声明が資金調達率を説明している。

契約の買い方と売り方の間で定期的に行われる支払のこと。

無期限契約が現物価格より高い値で取引されているとき、買い方が支払う。

売り方が受け取る。逆のときは向きが反対になる。

率の向きと大きさは、契約の市場価格と現物価格の差でおおむね決まる。

基盤のプロトコルの文書は、間隔をはっきり書いている。

資金調達は1時間ごとに支払われる。

算式は8時間あたりの率で、毎時はその8分の1を払う。

8時間は算式の基準期間で、支払いの間隔ではない。

支払いは純粋にピア・ツー・ピアで、この受け払いから手数料は取られない。

固定の金利成分は8時間で0.01%、1時間では0.00125%。

率の上限は1時間あたり4%。

契約発行元は2025年12月19日に自分の市場の算式へ0.5の係数を入れた。

基準となる資金調達を年率でおよそ5.5%へ下げたと公表している。

出典: 米国商品先物取引委員会 / Hyperliquid(プロトコル文書) / trade[XYZ](契約発行元)

例で確かめる

例: 画面の「いま」が +0.0100%/時 とする。

1日あたりは 0.0100 × 24 = 0.24%。

これは需給の面が出している「1日あたり(×24)」と同じ計算になる。

単利換算で、複利にはしない。

例: 画面の「7日累計」が +0.35% とする。

建玉100万円あたりは 0.35 × 100万円 ÷ 100 = 3,500円。

これも需給の面が出している換算と同じ式になる。

カブカ24の表示との対応

資金調達率はタブの「ラボ」の中の「需給」の面に出している。

並び基準は4つ。いま、平常との差、7日累計、乖離(対オラクル)。

単位は「%/時」。

同じ面の説明文が定義そのものになっている。

買い方は買う側、売り方は売る側。資金調達率は建玉に1時間ごとに発生する受け払いの料率で、取引所や当サイトの手数料ではない。正のとき買い方が売り方へ、負のとき売り方が買い方へ払う。表示(小数第4位)が0.0000%/時の銘柄は方向なし。

時価総額タブにも「資金調達率」の列がある。

その列の説明は「無期限先物の資金調達率(1時間あたり)」。

取り違えやすいところ

資金調達率はカブカ24や取引所が取る手数料ですか。

違う。画面の説明のとおり、建玉を持つ者どうしの受け払いの料率になる。

符号がプラスなら価格が上がるということですか。

符号が表すのは支払いの向きだけ。正なら買い方が売り方へ払うという意味になる。

出典: 米国商品先物取引委員会

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