先物とは

出典: Hyperliquid / 最終更新: / 無期限先物由来の価格は参考値です。

先物を、カブカ24の表示と関連付けて中立に整理します。

先物の基本

先物は、あらかじめ決めた期日に特定の商品や指数を決済する取引です。

満期、取引時間、証拠金、価格単位があるため、CFDや無期限先物とは前提を分けて確認します。

もう少し詳しく

金融商品取引法が市場デリバティブ取引を列挙している。

第1号は、将来の一定の時期に金融商品と対価を授受することを約する売買。

第2号は、約定した数値と将来の現実の数値の差で金銭を授受する取引。

指数の先物は第2号にあたる形になる。

大阪取引所の日経225先物には限月がある。

6月限と12月限は直近の16限月、3月限と9月限は直近の3限月。

取引最終日は各限月の第2金曜日の前日に終了する取引日。

最終清算数値は、その翌営業日の各構成銘柄の始値から算出する。

決済は転売か買戻し、または最終清算数値による最終決済。

レギュラー・セッションは日中8時45分から15時40分まで。

夜間は17時から翌5時55分まで。

先物の値は指数の参照値の作り方にも使われている。

契約発行元の仕様では、現物の立会時間中はオラクルに指数値をそのまま使う。

立会時間外は、指数先物の価格を割り引いて現物相当の値を出す。

出典: 金融庁(法令) / 大阪取引所 / trade[XYZ](契約発行元)

例で確かめる

例: 限月のある先物は期日が来ると別の限月へ乗り換える。

無期限先物にはその期日が無い。

代わりに資金調達率の受け払いが定期的に発生する。

カブカ24の盤面には限月ごとのカードは無い。

指数のカードは満期のない契約の値になる。

出典: 米国商品先物取引委員会

カブカ24の表示との対応

カブカ24の盤面に、限月ごとの先物のカードは無い。

指数のカードは満期のない無期限先物の値になる。

サイト内の用語は「無期限先物」で統一している。

終値比の基準に使うのは現物の引けの値で、先物の値ではない。

取り違えやすいところ

盤面の日経225は日経225先物のことですか。

違う。限月のある先物ではなく、満期のない無期限先物の値になる。

先物とCFDと無期限先物は同じ仲間ですか。

どれも原資産そのものではない。満期の有無と取引の相手方が違う。

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